下諏訪町議会 2022-06-16 令和 4年 6月定例会−06月16日-04号
ぜひ改修計画に太陽ソーラーをやるとか発電機をつけるとか、そういうものも加味して改修計画を盛り込んでほしいと思いますが、聞く時間がないので終わりにしたいと思います。ぜひ計画に込めていただきたいと思います。以上、終わります。 ○議長 お諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
ぜひ改修計画に太陽ソーラーをやるとか発電機をつけるとか、そういうものも加味して改修計画を盛り込んでほしいと思いますが、聞く時間がないので終わりにしたいと思います。ぜひ計画に込めていただきたいと思います。以上、終わります。 ○議長 お諮りいたします。暫時休憩にしたいと思いますが、御異議ございませんか。
また、太陽の園は稲荷山医療福祉センターに避難したかったけれども、利用者がいたので稲荷山養護学校に避難したということであります。 では、大項目に2に移ります。平和について市の平和の取組は、です。 ロシアがウクライナへ侵攻し3か月半を経過し、多くの被害者を出しています。日本でも、戦いに心を痛め一日も早い終結を望んでいます。 また、日本では物価の高騰が市民の生活を圧迫しています。
また太陽の熱を吸収し、ヒートアイランド現象の緩和につながります。そして身近な視界の緑は安らぎを与えてくれ、滑ったり転んだりしてもけがをしにくくなります。このように、芝生は幾つかの効能を持っています。園庭、校庭の芝生化は全国の自治体でも取り組まれていますが、長野県内でも松本市、東御市などをはじめとして幾つかの市町村でも進められ、ムーブメントになりつつあるようにも思われます。
安曇野をロケ地とした映画では、「太陽とボレロ」が6月3日に封切られるほか、アニメ映画「ざんねんないきもの事典」が7月8日に封切られます。特に「ざんねんないきもの事典」では、ここ安曇野に生息する「ノウサギ」にスポットが当てられ、美しい安曇野の風景が物語に登場いたします。映画のワンシーンで使われる拍手の音は、5月21日に穂高北小学校の子供たちが録音に協力しました。
結びに、今月に入り、日が目に見えて長くなり、太陽の光の確かさを感じるようになりました。しかし、なお寒い日も残りますので、議員各位におかれましては、くれぐれも御健康に御留意され、御活躍いただきますよう、心より祈念申し上げまして、閉会の御挨拶といたします。 誠にありがとうございました。 ○議長(二條孝夫君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
さらに、レイライン上に位置します構成文化財、国宝安楽寺八角三重塔、そして重要文化財、信濃国分寺三重塔には、まさに太陽が起源と言われます大日如来坐像が祭られておりますことから、来る3月28日、構成文化財である別所線の全線開通に合わせまして、各寺院のご協力によりまして「後光が照らすレイライン」と銘打ちまして、通常拝観することができない大日如来坐像を1日限定で特別公開していただけることとなりました。
温暖化は、地球で発生した熱と太陽からの熱の総量を収入とし、熱が消費され大気の循環によって宇宙空間に放出されていく熱の量を支出とするならば、収入過多の状態を言います。後者の熱の放出を妨げるのが温室効果ガスと言われるものです。二酸化炭素やメタンガスなどが主なものです。太陽光由来であろうとなかろうと、収支がプラスにならなければ再生可能エネルギーです。
翌年通所施設を開設、昭和46年には信濃整肢療護園より独立し、稲荷山療育園として順次増床、施設の拡充を行い、昭和50年には隣接地に身体障害者療護施設稲荷山太陽の園を開設し、長野県稲荷山養護学校とともに医療を伴う身体障害者福祉施設の中核、基幹として運営がなされてきました。
また、これらの方式につきましは、議員の御質問にございました地中熱の利用、あるいは太陽光発電のほか、太陽熱の利用等もございます。それぞれのメリット、デメリットの比較をした中で、最良の方式を採用してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(平林明) 宮下議員。
続きまして、3月の定例会において次世代エネルギーとして紹介したバイオマス発電、太陽熱など全ての再生可能エネルギーについてですが、これを活用することが重要です。再生可能エネルギーは石油などの化石燃料に代わる環境に優しい身近なエネルギーです。地球温暖化対策は、この再生可能エネルギーを積極的に暮らしの中で取り入れ、将来安定的な主力電源としていかなければなりません。
先進企業では、使用電力の太陽発電による電力の使用(RE100)や、地域協力により環境美化運動、(仮称)ごみゼロ運動で、企業の立地場所をはじめ、地域一帯のごみ拾い等を行っている例もありますが、まずは企業等に呼びかけをしていますか。また、今後の前向きの環境美化活動等の施策をどのように考えていますか。商工観光部長、市民生活部長に伺います。 ○議長(召田義人) 久田商工観光部長。
ガイドラインについては、売電を目的とした発電設備全てが対象となり、要綱については、太陽電池モジュールの合計出力が50キロワット以上の発電事業に適用されます。 今回計画されている長者原太陽光発電施設設置事業においては、発電容量が1,800キロワットとなっており、当然要綱が適用されます。
結びに、今月に入り日が長くなり、太陽の光の確かさを感じるようになりましたものの、三寒四温の時節柄、なお寒い日も残りますので、議員各位におかれましては、くれぐれも御健康に御留意され、御活躍いただきますよう御祈念申し上げ、閉会の御挨拶といたします。誠にありがとうございました。 ○議長(中牧盛登君) 私からも一言御挨拶を申し上げます。
太陽光発電、太陽熱高度利用、住宅用高効率エネルギー設備、天然ガスジェネレーシヨン利用設備、燃料電池利用設備の設置など幅広い補助制度を実施してきましたが、近年はその制度がなくなっていました。 長野市でも太陽光発電が広く市民の間に定着してきたことを理由に、昨年3月いっぱいで終了しましたが、坂城町や上田市では現在も継続して補助をしています。
伊那市ではこれまでにエネルギー転換に関しては、小水力発電、太陽光発電、廃棄物発電などを実施し、また省エネとしてはまきやペレットの導入による木質バイオマス設備の設置、太陽温水器の奨励や公共施設への照明等のLED化などによって、多くの化石燃料から作られるエネルギーを節約してまいりました。
太陽光発電は、太陽の光のみで発電できる画期的な発電方法ですが、面積当たりの発電効率は悪く、多くの面積を必要といたします。また、2011年の東日本大震災後から進められた新しい制度であることや、その関連法案であるFIT法が数回にわたり改正されていることで、理解の難しい法制度でもあります。
一帯活用、庁内検討をして進めるというような答弁もいただいたわけですが、今年を迎えまして、洞合公園に面した北斜面、売却されて、太陽ソーラー開発をという動きが急浮上してしまいました。担当の方に聞きますと、まだ安曇野市には相談がないので、そういうことは分からないというわけなんですけれども、既に安曇野建設事務所等には、業者のほうからお話があるようです。
また、現行のカリキュラムでは、宇宙分野に関しましては、理科単元の中で扱っており、小学4年で月と星、6年で月と太陽、中学3年で天体の動きと地球の自転、公転、さらには太陽系と恒星の単元など、自然現象や、あるいは身近な天体の観察、実験等を通じて、主体的、対話的で深い学びの実現を図っているところでございます。
それから、今度新しく蓄電池に補助するということでありますので、今までソーラーのパネルだけが補助だったのですけれども、蓄電池までが補助になるということになれば、電気を売るということではなくて、自分で作って自分で消費するということが一番いいのかと思っていますので、是非普及していってもらって、佐久市へ行けば電気は全部空の太陽からもらっているということで有名になってくれればいいと思っています。
令和3年度からは、新築に比べ特に減少傾向にある既築の建物への補助の充実を図るため、既築の建物への設置に対し、太陽電池モジュールの最大出力1キロワット当たりの金額を2万円から3万円に拡充するため、予算案の審議をお願いしております。また、発電した電気を夜間でも利用できる蓄電システムにも補助を拡大することにより、より一層の太陽光発電設備の普及促進を図ってまいります。